・最新記事欄の悲哀
先日久々に文章を書いてTwitterに載せてから数日、多少ながら反応があった。他者発の反応から得られる一般的な心地よさを感じていると、H氏(大学の同期。たまに初音ミクになる)から、｢最新記事欄が実に情けないことになっている｣との指摘を受けた。すわのっとりかタイトルミスかと矢のごとくブラウザを開き当該欄に目を走らせるとそこには、
三日坊主の手本のようなタイトルが並んでいましたとさ。
…実に嘆かわしい、見るに堪えない有様である。物事が長続きしない自分を変えたくて今回ブログを書き始めた、毎日ではないにしても定期的に書いていきたいと自己弁護を兼ねて声高に主張したいのだが、下の二つの記事にも似た趣旨の檄文が載っていることは想像するに難くない(恐ろしすぎて不可視)ので、自分に期待するのもほどほどにしたい。
短いがここまでにしたい。なんにせよ２本目である、丁寧に重ねていきたい。
p.s. 古い記事を紐解いても何が書いてあったかぜったいに連絡しないでください、私が臆病な自尊心と尊大な羞恥心に噛まれて発狂する恐れがあるので。
