はじめに 『神の亡霊 近代という物語』小坂井敏晶(東京大学出版会) やっと一周した、非常に面白かった!神の存在を唱える学生の悲痛な叫びから始まる、文理問わず徹底論考した名著。帯文に「考えるための道具」とある通り、真理の説明ではなく現状の整理に徹…
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